「コース設計の基本」を踏まえて実際にコースを作る段階で、どの画面のどのボタンを押せばよいかをまとめた実務ガイドです。
コース管理を開く
左サイドバーの コース管理 をクリックします。URL は /ja-JP/{組織ID}/curriculum/courses。
「コースの作成、編集、公開設定を行います。ここでコース一覧を管理できます。」と表示されます。
画面の構成
1. アクションバー(左上)
- 黒い 新規コース作成:1 件ずつ手動で作る
- 白い 一括登録・更新:CSV でまとめて処理
2. ローカル検索(右上)
「コース名で絞り込む…」テキスト入力。ページ内のカードをリアルタイムで絞り込みます。
3. コースカード(3 列グリッド、左カラム 9/12)
- 右上の公開ステータスバッジ:編集中 / 公開中
- コースタイトル(大)
- 説明文(80 文字で切り詰め)
- セクション数
- カード全体がクリック可能でコース詳細へ
4. AI 提案パネル(右カラム 3/12)
- AI からの提案:組織情報・既存コースを元に追加すべきコース案を提示
- 「追加の要望」テキストエリア(例:「新人向けにしたい」「非エンジニア向け」)
- 白い AI に提案してもらう ボタン
- 提案が出たら各案の「追加する」ボタンでコース化
空の状態:「コースがまだ作成されていません。『新規コース作成』から追加できます。」
よく使う操作
コースを 1 件ずつ作成する
- 黒い 新規コース作成 ボタンをクリック。
- 作成フォームで以下を入力:タイトル、説明、対象部署、想定時間、想定レベル、公開/非公開など。
- 保存すると一覧にカードが追加されます(初期は編集中)。
- カードをクリックしてコース詳細ページに入り、セクション・レッスンを追加します。
AI にコース案を提案してもらう
- 右カラム下部の「追加の要望」に、狙いがあれば一言入力(任意)。
- 白い AI に提案してもらう ボタンをクリック。
- 数秒〜十数秒で候補コースが複数枚表示されます。
- 気に入った案のカードの青い 「追加する」 ボタンを押すと、そのコースが作成され、ページが再読み込みされます。
注意:追加された時点ではコース枠だけで、セクション・レッスンは空です。内容は別途編集が必要です。
CSV で一括登録・更新する
- 白い 一括登録・更新 ボタンをクリック。
- 一括アップロードページに遷移します。
- テンプレート形式(タイトル・説明・公開フラグなど)に従って CSV を貼り付け。
- 実行すると結果テーブル(作成/更新/スキップ/エラー)が表示されます。
既存コースを絞り込む
- 右上のローカル検索欄にキーワードを入力。
- 該当するタイトルのカードだけが残ります(ページ遷移なし)。
公開/非公開を切り替える
- コースカードをクリックしてコース詳細を開きます。
- コース編集画面で「公開」チェックを切り替え、保存。
- 一覧に戻ると、右上バッジが 編集中 または 公開中 に変わります。
コースの中身を作る次のステップ
コース枠を作ったら、詳細ページから以下の順でビルドします。
- セクションを追加(コースをチャプター単位に分ける)。
- 各セクション内に レッスン を追加(スライド・動画・テキスト・クイズ)。
- 必要なら 教材(PDF / 参考資料)をレッスンに紐付け。
- レッスン末尾に クイズ を配置。
- コースを 公開、パスに組み込む。
設計の考え方は コース設計の基本 と セクションとレッスンの切り方 を参照してください。
困ったとき
- 新規作成ボタンが反応しない → 権限不足の可能性。カリキュラム管理者ロールが付与されているか、HR に確認してください。
- AI 提案が「失敗しました」 → OpenAI 側の一時エラー。時間を置いて再実行するか、組織設定の AI 用組織情報(企業概要など)が未入力かもしれません。
- CSV 一括登録でエラー多発 → テンプレートの列順・ヘッダー行を確認。UTF-8 で保存されているかもチェック。
- 公開したのに受講者に見えない → コースがパスに組み込まれていない、またはパスが社員に割り当てられていません。学習パス管理ページで確認してください。
- AI 提案がいつも同じ → 「追加の要望」欄に具体的な条件を入れて変化を付けてください。組織情報も埋めるとより多様な提案になります。